座禅瞑想とは

座禅瞑想とは坐して心の動きを止めて、真実の世界を体感することです。

私達が五感を使って感じているこの現実世界は欲望に満ちた世界であり、皆の心の眼が曇ってしまっていて、真実というものが映し出されません。

私達が真実の世界を見る事が出来ない原因は次から次へと湧き出してくる欲望によるものであり、欲望は私達の心を支配して束縛し、一時的に満足してもまた次の欲望が湧いてくることを繰り返し、気が付いたら私達は欲望の闇の中に放り込まれているのです。

欲望を満足させるためには人を傷つけても構わない、人の物を奪っても構わないという気持ちになり、究極の欲望は人を傷つけ、奪い取る欲望であり、欲望の罠に掛かってしまったら、抜け出すことが出来ません。

人を傷つけて奪い取ることで満足することは地獄餓鬼の世界であり、私達の心が地獄餓鬼の世界に堕ちてしまったら、もう行先が決まったようなものです。

この世の世界は六道の世界が具現化したもので、様々な世界が投影されますが、私達の心の中にある潜在的な欲望は、この世界に地獄や餓鬼の世界を作り出してしまっています。

この欲望から離れるために行う修行が座禅瞑想なのです。

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